豊田市議会 2018-09-14 平成30年教育社会委員会( 9月14日)
平成30年度から、挙母こども園が保育所認可に移行し、ゼロ歳児から2歳児の受入れを開始しましたが、保護者の反応はどうですか。お伺いします。 ○委員長(桜井秀樹) 古井課長。 ○保育課長(古井幸久) 3歳児から5歳児の、いわゆる幼児が小さい子どもたちのことを気にかけるようになったため、幼児の保護者からは、子どもの成長を実感しているという声がありました。
平成30年度から、挙母こども園が保育所認可に移行し、ゼロ歳児から2歳児の受入れを開始しましたが、保護者の反応はどうですか。お伺いします。 ○委員長(桜井秀樹) 古井課長。 ○保育課長(古井幸久) 3歳児から5歳児の、いわゆる幼児が小さい子どもたちのことを気にかけるようになったため、幼児の保護者からは、子どもの成長を実感しているという声がありました。
主なものは267ページ、説明欄1人件費(2)非常勤一般職において、特別任用職員の報酬不用額の整理、3施設整備費(2)大規模改造費において、挙母こども園改修工事の契約差金の整理をする一方で、(3)用地取得費において、土地開発公社から挙母こども園の用地取得費を行うための1億円余の増額を行い、差引1,000万円余の増額となっています。 続きまして、繰越明許費について説明させていただきます。
本議案は、平成30年度から幼稚園認可園である挙母こども園を保育所認可園に移行すること及び竜神こども園を民間移管することにつき、必要な事務手続を進めていくための議案であります。 一つ目の挙母こども園の保育所認可化についてですが、本市では、こども園等でのゼロ歳児から2歳児の受入れ枠を拡大する取組を推進し、4月1日時点の待機児童数ゼロを平成26年度から4年連続で達成することができました。
本議案は、平成30年度から幼稚園認可園である挙母こども園を保育所認可園に移行すること及び竜神こども園を民間移管することにつき、必要な事務手続を進めていくための議案であります。 一つ目の挙母こども園の保育所認可化についてですが、本市では、こども園等でのゼロ歳児から2歳児の受入れ枠を拡大する取組を推進し、4月1日時点の待機児童数ゼロを平成26年度から4年連続で達成することができました。
この条例を提出しますのは、待機児童対策として、ゼロ歳児から2歳児の定員枠の確保を目的とした豊田市立挙母こども園の保育所認可園への移行と3歳児の幼児教育の受入れ枠の拡大を目的とした豊田市立竜神こども園の民間移管を行いたいからです。 なお、改正内容は記載のとおりです。 説明は以上です。 ○委員長(板垣清志) 説明が終わりましたので、質疑を許します。 近藤委員。
この条例を提出しますのは、待機児童対策として、ゼロ歳児から2歳児の定員枠の確保を目的とした豊田市立挙母こども園の保育所認可園への移行と3歳児の幼児教育の受入れ枠の拡大を目的とした豊田市立竜神こども園の民間移管を行いたいからです。 なお、改正内容は記載のとおりです。 説明は以上です。 ○委員長(板垣清志) 説明が終わりましたので、質疑を許します。 近藤委員。
議案第83号豊田市立保育所条例の一部を改正する条例は、待機児童対策のため、一つには、挙母こども園を保育所認可園へ認可変更し乳児定員の拡大を図るものであります。 いま一つは、第2次豊田市立こども園民間移管計画に基づきまして、竜神こども園を民間へ移管し、同時に幼保連携型こども園とすることで3歳児の幼児教育の受入れ枠の拡大を図るものでございます。 15ページをお願いいたします。
議案第83号豊田市立保育所条例の一部を改正する条例は、待機児童対策のため、一つには、挙母こども園を保育所認可園へ認可変更し乳児定員の拡大を図るものであります。 いま一つは、第2次豊田市立こども園民間移管計画に基づきまして、竜神こども園を民間へ移管し、同時に幼保連携型こども園とすることで3歳児の幼児教育の受入れ枠の拡大を図るものでございます。 15ページをお願いいたします。
平成29年度におきましても、現在、幼稚園認可園である挙母こども園を保育所として認可するなど、0~2歳児の定員拡大のための取組やこども園の民間移管による3歳児の幼児教育の受入れ枠拡大に向けた取組を進めてまいります。 その第2は、生涯を通じて学び・育ち続けることができるまちの実現に向けた取組です。以下、2点について順次申し上げます。 1点目は、学びや育ちを支える取組です。
平成29年度におきましても、現在、幼稚園認可園である挙母こども園を保育所として認可するなど、0~2歳児の定員拡大のための取組やこども園の民間移管による3歳児の幼児教育の受入れ枠拡大に向けた取組を進めてまいります。 その第2は、生涯を通じて学び・育ち続けることができるまちの実現に向けた取組です。以下、2点について順次申し上げます。 1点目は、学びや育ちを支える取組です。
また、老朽化した高嶺こども園の改築、挙母こども園の保育所認可に向けた取組にも着手し、今後の乳児枠の拡大につなげてまいります。 一方、園児の増加に伴い、正規や特任保育師の確保が課題となっているため、勤務形態や処遇などの見直しを行うほか、引き続き事務職員の配置拡大や保育師で構成する事務削減委員会の活用も行ってまいります。39ページをお願いします。
また、老朽化した高嶺こども園の改築、挙母こども園の保育所認可に向けた取組にも着手し、今後の乳児枠の拡大につなげてまいります。 一方、園児の増加に伴い、正規や特任保育師の確保が課題となっているため、勤務形態や処遇などの見直しを行うほか、引き続き事務職員の配置拡大や保育師で構成する事務削減委員会の活用も行ってまいります。39ページをお願いします。